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Research Center for World Buddhist Cultures

世界仏教文化研究センター

活動内容

【2018年5月13日】平成30年度 国際シンポジウム「日本仏教と論義」

開催日時
2018年5月13日10:30~16:45
開催場所
龍谷大学大宮キャンパス東黌3階302講義室
講演者

当日の会場の様子

ジャン=ノエル・ロベール氏

 

2018年5月13日(日)、東黌302講義室において、龍谷大学世界仏教文化研究センター、同アジア仏教文化研究センター、名古屋大学人文学研究科附属人類文化遺産テクスト学研究センター(CHT)主催の国際シンポジウム「日本仏教と論義」が開催された。2018年1月には、世界仏教文化研究センターとCHTは、学術交流に関する包括協定を結んでいる。今回は、協定締結後初の両センター共同での国際シンポジウムとなった。
当日は、コレージュ・ド・フランス教授のジャン=ノエル・ロベール氏によって「宗教思想の原形としての論議」と題した基調講演が行われた。その後、本学文学部の楠淳證教授、東京大学大学院の蓑輪顕量教授、大正大学の苫米地誠一元教授が講演を行った。さらに阿部泰郎CHTセンター長をコーディネーターにむかえ、今後の「論義」研究の可能性について、日本のみならず、チベットや中国など世界的な視野からディスカッションがなされた。


 

開会挨拶 入澤崇(龍谷大学学長)

 阿部泰郎(名古屋大学人文学研究科附属人類文化遺産テクスト学研究センター長)

 

趣旨説明   楠淳證(龍谷大学アジア仏教文化研究センター長)

 

 

基調講演

10:45-11:45 ジャン=ノエル・ロベール (コレージュ・ド・フランス教授)

「宗教思想の原型としての論義」

 

講演

13:00-13:40  楠淳證 (龍谷大学文学部教授)

「法相論義と仏道―仏性義の展開と一闡提の会通―」

 

13:45-14:25   蓑輪顕量(東京大学大学院人文社会系研究科教授)

「『法勝寺御八講問答記』に見る戒律論義」

 

14:30-15:10   苫米地誠一(元大正大学教授)

「論義の歴史と真言宗」

 

15:40-16:40  パネル・ディスカッション

コーディネーター:阿部泰郎(名古屋大学文学部教授) 

パネリスト:ジャン=ノエル・ロベール楠淳證蓑輪顕量苫米地誠一

 

 

閉会挨拶 久松英二(世界仏教文化研究センター長、龍谷大学国際学部教授)

司会         野呂靖(龍谷大学文学部准教授)

 

 

※講演はすべて日本語で行われます。

 

 

開催場所

龍谷大学大宮キャンパス東黌3階302講義室(京都市下京区七条通大宮東入大工町125番地1)

所在地

 

交通アクセス

JR東海道本線・近鉄京都線「京都」駅下車、北西へ徒歩約10分(市バス約3分)

京阪本線「七条」駅下車、西へ徒歩約20分

阪急京都本線「大宮」駅下車、南へ徒歩約20分(市バス約5分)

主催
龍谷大学世界仏教文化研究センター/龍谷大学アジア仏教文化研究センター/名古屋大学人文学研究科附属人類文化遺産テクスト学研究センター
ポスター
「日本仏教と論義」ポスター

《参加費無料・定員先着100名》

お申し込み方法

web フォームまたは電話で4月25日(水)までにお申し込みください。

お申し込みフォーム

● お電話でのお申し込みは、075-343-3812 (龍谷大学世界仏教文化研究センター)まで。受付時間は平日の10:00~17:00 (土日祝は休み)。