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Research Center for World Buddhist Cultures

世界仏教文化研究センター

活動内容

【開催報告】第6回『歎異抄』ワークショップ 

開催日時
2019年6月21日(金)~23日(日)
開催場所
大谷大学 (京都市北区小山上総町)
講演者

2019年6月21日(金)から23日(日)にかけて、大谷大学を会場に第6回『歎異抄』ワークショップが開催された。

本ワークショップは、学術交流協定を結ぶ大谷大学真宗総合研究所と米国カリフォルニア大学バークレー校東アジア研究所、龍谷大学世界仏教文化研究センターの三研究機関が主催するもので、今回で6回目となる。この度も円智『歎異抄私記』(1662年)・寿国『歎異抄可笑記』(1740年)・香月院深励『歎異抄講義』(1801-8年)・妙音院了祥『歎異抄聞記』(1841年)という四つのテキストごとに班にわかれ、各註釈書の精読と英訳作業が行われた。また期間中には、親鸞仏教センターの東真行氏が“Kaneko Daiei’s Understanding of the Tannishō”と題して、大谷大学の鶴留正智氏が”Ryōshō’s Methodology”と題して英語で講演した。アメリカ・カナダ・韓国・中国・日本・ミャンマーなど、世界各国から研究者が参集し、活発な議論が交わされた。なお次回のワークショップは2020年3月、アメリカBerkleyの浄土真宗センターを会場に行われる予定である。

 

オープニングセッションの様子

 

翻訳作業の様子

 

プレゼンテーションの様子

 

懇親会の様子