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Research Center for World Buddhist Cultures

世界仏教文化研究センター

活動内容

第7回『歎異抄』ワークショップ参加者募集

開催日時
2020年3月6日(金)~8日(日)
開催場所
カリフォルニア大学バークレー校(UC Berkeley)
講演者

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当ワークショップの目的は、浄土真宗において中核的な聖典であり、近代日本において最もよく読まれた宗教書である『歎異抄』の解釈書を精読し考察するものです。マーク・ブラム氏(カリフォルニア大学バークレー校教授)、マイケル・コンウェイ氏(大谷大学講師)、嵩満也(龍谷大学教授)がワークショップの指導に当たります。

 

当ワークショップは、2021年までに年2回、各3~4日の期間で開催されます。そしてこの度、第7回のワークショップが、2020年3月6日(金)、7日(土)、8日(日)に、カリフォルニア大学バークレー校(UC Berkeley)で開催されることが決定しました。

ワークショップ全体概要としては、『歎異抄』に関して近世・近代の日本において作られた解釈書(講録・講話)の読解を中心に行います。そして、その解釈の歴史が読み取れる詳細な注釈を加えた『歎異抄』の英文翻訳研究書を作成することを目的としています。そして、日本の宗教界と学界で種々に語られてきた『歎異抄』に関する広範な論説を検討し分析することによって、日本思想史における本書の位置付けを明確にする英文論集の作成をも視野に進めます。

 

今回のワークショップでは、以下の江戸時代の解説書を中心に精読する予定です。

 

・円智:『歎異抄私記』(1662年)

・寿国:『歎異抄可笑記』(1740年)

・香月院深励:『歎異抄講義』(1801-8年)

・妙音院了祥:『歎異抄聞記』(1841年)

 

また、近代の『歎異抄』の注釈者たちの著作(暁烏敏『歎異鈔講話』(1911年)、近角常観『歎異鈔講義』(1930年)、曽我量深『歎異抄聴記』(1947年)や『歎異抄』の内容をテーマにした、前回のワークショップ参加者による研究発表も予定しています。

 

◆ 費用:参加費無料

◆ 参加条件: 特に意欲ある大学院生を歓迎します。応募者は共催する三大学に所属している必要はありません。仏教思想や文化を専門とする方、古文や近代日本語の読解力を有する方、または仏教について英語で議論できる方を幅広く募集します。

◆ 応募方法は以下の通りです。

 

参加募集のご案内

◆ 応募期限:2020年1月10日(金)

旅費補助について(龍谷大学世界仏教文化研究センター)

有望な参加者を支援するため、交通費・宿泊費の一部を補助します。選考は補助の必要性、本プロジェクトへの貢献の見込み等をもとに行われます。応募動機、参加目的を明示した簡単な文章に履歴書を添えて、期日までに下記アドレスへお送りください。

龍谷大学世界仏教文化研究センター  rcwbc.office@gmail.com

 

 

お問い合わせ

龍谷大学世界仏教文化研究センター
075-343-3812
rcwbc.office@gmail.com

共催
The Centers for Japanese Studies and Buddhist Studies at the University of California, Berkeley
龍谷大学世界仏教文化研究センター
大谷大学真宗総合研究所