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Research Center for World Buddhist Cultures

世界仏教文化研究センター

活動内容

2016年12月6日、13日【グリーフケア公開講座「悲しみを生き抜く力」】

開催日時
2016年12月6日(火)、12月13日(火) 午後6時25分 ~ 午後8時 (95分)
開催場所
龍谷大学 響都ホール校友会館 アバンティ9階
講演者

12月6日 後期7回目 「佛教に聞く 悲しみと喜び」
大谷 光真

(浄土真宗本願寺派 第24代門主(前門主))

 

12月13日 後期8回目「悲しみに寄りそう」
柏木 哲夫

(淀川キリスト教病院理事長、大阪大学名誉教授、

公益財団法人日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団理事長)

 

【開催趣旨】
大切なものを喪失する悲しみ・グリーフは、誰もが経験します。病気、別離、死別、いじめ、失恋、離婚、失業、故郷の喪失などによって引き起こされます。しかも愛する者との別れの後で、相手から受けた愛情に気づきます。深い悲しみから他者や自然への慈しみも生まれてきます。本講座では、そうした悲しみを見つめるご講師をお招きして、生きることの意味を共に考えたいと思います。

 

【受講申込】
当日申込 2300円(1回分)    詳細は以下のポスターを御覧ください。

 

 

主催
龍谷大学世界仏教文化研究センター、上智大学 グリーフケア研究所
ポスター
グリーフケア公開講座12月

2016年後期 RECコミュニティカレッジ 龍谷大学世界仏教文化研究センター提携講座「仏教人間学―無明を照らす道―」

開催日時
2016年10月5日(水)~11月2日(水)
開催場所
龍谷大学深草学舎 紫光館
講演者

【講座概要】

人間と自然、人間と動物、人間と科学技術など、現代社会には、さまざまな対立が見られます。例えば、現代の人間は何とか自然を支配しコントロールしようとし、また動物を下位と見なして乱獲しつづけています。さらに人間は自分たちが生み出した科学技術を制御できないほど進歩させています。これらの事柄によって生じている全世界的・地球規模の問題は周知の通りです。その根底には、自己中心的なものの見方、あるいは人間優位の考え方、仏教の言葉を借りるならば「無明」があります。
本講義では、この現代のいびつな対立構造を超克する鍵を、仏教の思想に見出すことを目的とします。「社会」「災害」「自然」「動物」「科学」を各回のキーワードとし、仏教における人間観を考察し、我々の無明を照らす道を受講者とともに探っていきます。
※本講座は、龍谷大学世界仏教文化研究センター所属研究員によるオムニバス形式の講義です。


 

(1) 10月5日(水)
人間と社会—仏教における無明と暴力—
人間が社会生活を営む上で必ずついてまわるのが、暴力です。本講義では、その源を見さだめ、克服する道を仏教の観点から考えてみたいと思います。

講師画像

担当:亀山隆彦(本センターリサーチ・アシスタント)

(2) 10月12日(水)
人間と災害—仏教者による社会貢献活動—
多発する自然災害に対して仏教者は何ができるのでしょうか。歴史を振り返りつつ、現代における仏教者の社会貢献のあり方について考えます。

講師画像

担当:金澤豊(本センター博士研究員)

(3) 10月19日(水)
人間と自然—語られた親鸞像—
親鸞は門弟へ宛てた手紙のなかで「自然(じねん)」という言葉を用いています。今回はその姿勢を中心に、他力を拠りどころとして生きた親鸞の歩みをたずねます。

講師画像

担当:大澤絢子(本センターリサーチ・アシスタント)

(4) 10月26日(水)
人間と動物—仏教観から見る矛盾と調和—
罪を犯した人間が畜生道に堕ちると説く一方「一切衆生悉有仏性」とも主張する仏教。一見矛盾しているようですが、本当にそうでしょうか。仏教の動物観を一緒に考えてみましょう。

講師画像

担当:李曼寧(本センターリサーチ・アシスタント)

(5) 11月2日(水)
人間と科学—こころのゆくえ—
現代における科学技術の決定的な問題とは何か、そして人間の「こころ」はこれからどこへ向かうのか、仏教思想を絡めて考えていきます。

講師画像

担当:唐澤太輔(本センター博士研究員)

詳細はこちらまで↓

https://rec.ryukoku.ac.jp//search/start/details/6935

主催
龍谷エクステンションセンター(REC)
協力
龍谷大学世界仏教文化研究センター
ポスター
仏教人間学―無明を照らす道―

2016年秋 グリーフケア公開講座「悲しみを生き抜く力」

開催日時
2016年9月27日(火)~ 12月13日(火) 火曜日 (全8回) 午後6時25分 ~ 午後8時 (95分)
開催場所
龍谷大学 響都ホール校友会館 アバンティ9階
講演者

9月27日 後期1回目「悲嘆力-悲嘆を乗り越える力-」

高木 慶子(上智大学グリーフケア研究所特任所長、生と死を考える会全国協議会会長、カトリック援助修道会シスター)

 

10月4日 後期2回目「心を病む子どもたち」

水谷 修(夜回り先生、水谷青少年問題研究所所長、花園大学客員教授)

 

10月11日 後期3回目    「高山右近の苦悩と殉教への歩み」

大塚 喜直(カトリック京都司教)

 

10月25日 後期4回目「妻として・女優として~夫・大島渚と過ごした日々~」

小山 明子(女優、エッセイスト)

 

11月15日 後期5回目「夢みる心に宿るもの」

永田 萠(イラストレーター、絵本作家、京都市こどもみらい館館長)

 

11月22日 後期6回目「臨床で考える悲嘆」

徳永 進(医師、ノンフィクション作家、野の花診療所院長)

 

12月6日 後期7回目 「佛教に聞く 悲しみと喜び」

大谷 光真(浄土真宗本願寺派 第24代門主(前門主))

 

12月13日 後期8回目「悲しみに寄りそう」

柏木 哲夫 (淀川キリスト教病院理事長、大阪大学名誉教授、公益財団法人日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団理事長)


 

【開催趣旨】

大切なものを喪失する悲しみ・グリーフは、誰もが経験します。病気、別離、死別、いじめ、失恋、離婚、失業、故郷の喪失などによって引き起こされます。しかも愛する者との別れの後で、相手から受けた愛情に気づきます。深い悲しみから他者や自然への慈しみも生まれてきます。本講座では、そうした悲しみを見つめるご講師をお招きして、生きることの意味を共に考えたいと思います。


 

【受講申込】

FAX、郵送、E-mail、いずれでも可能です。詳細は以下のポスターを御覧ください。

 

主催
龍谷大学世界仏教文化研究センター 人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター    上智大学 グリーフケア研究所
協力
京都大学こころの未来研究センター
ポスター
グリーフケア公開講座「悲しみを生き抜く力」

受 講 料    事前申込  15,000円 (全8回分)   当日申込   2,300円  (1回分)

※ 当日申込は、座席に余裕がある場合に限り、先着順で受け付けます。

※ 事前申込の場合、龍谷大学、上智大学、京都大学の在学生、卒業生、教職員、在学生のご家族には

受講料の割引制度があります。詳細についてはお問い合わせください。

 

【事前申込期間】 2016年9月20日(火)まで

【募集定員】    300名

【申込・問合せ】

上智大学 大阪サテライト・キャンパス

〒531-0072 大阪市北区豊崎3-12-8 サクラファミリア2階

℡ 06-6450-8741(平日 10:00~18:00) FAX 06-6450-8742

Email  osaka_sc@cl.sophia.ac.jp

 

ポスターPDF グリーフケア後期 表

ポスターPDF   グリーフケア後期 裏

2016年7月8日(金) 英語でブッダ:仏教のグローバル化とその可能性

開催日時
2016年7月8日(金)10:45〜12:15
開催場所
龍谷大学 大宮学舎 西黌2階 大会議室
講演者

・大來 尚順 氏(仏教伝道協会職員、翻訳家、通訳、浄土真宗本願派僧侶)

 

コメンテーター:桑原昭信氏(龍谷大学アジア仏教文化研究センター博士研究員)、川本佳苗氏(龍谷大学大学院 日本学術振興会[JSPS]特別研究員)

司会: 那須英勝氏(龍谷大学文学部教授)

共催
龍谷大学仏教文化研究所
世界仏教文化研究センター
協力
アジア仏教文化研究センター(BARC) 

大來尚順氏は、浄土真宗本願寺派、大見山超勝寺僧侶。寺子屋ブッダ講師。1982年、山口県生まれ。龍谷大学卒業後に、米カリフォルニア州バークレーのGraduate Theological Union/Institute of Buddhist Studies(米国仏教大学院)に進学し修士課程を修了し、現在、仏教伝道協会職員として仏教の国際化を目指す各種の事業を推進されるとともに、仏教に関連する学術会議や講演会などの英語の通訳、仏教関係の書物の翻訳なども手掛けておられます。

その間、ハーバード大学神学部研究員を経験され、また最近では、お坊さんバラエティ番組「ぶっちゃけ寺」(テレビ朝日系列)に準レギュラーで出演されるなど「活動の場を幅広く持つ新世代の僧侶」として活躍されています。

また初級英語で仏教用語をやさしく解説する『英語でブッダ』(扶桑社)は、Amazonで「仏教学」「仏教入門」両カテゴリーでベストセラー1位にランクインしたこともあります。

大來尚順氏大來尚順氏

 

大來尚順氏
当日の会場の様子

E-journal『世界仏教文化研究』創刊準備号について。

講演者

龍谷大学世界仏教文化研究センターでは、E-journal『世界仏教文化研究』(創刊準備号)を発刊いたします。

主に、以下の研究に関連する原著論文、翻訳研究を公募いたします。また、世界の仏教研究の動向、書籍や国際シンポジウム、研究者などの紹介記事も受け付けます。

❖大蔵経をはじめとした仏教の古典籍や歴史・美術考古資料を中心に検討した研究

❖異文化交流や宗教間対話など学際的なコンテクストの仏教研究

❖社会における仏教の役割や現代的意義の検討およびその実践にかかわる研究

❖翻訳研究:仏典テキストの校訂や現代語訳を試みる訳註研究

※ 本E-Journalは、英文論文の投稿を積極的に受け付けます。

【原稿締切日】2016731()

【投稿先】龍谷大学世界仏教文化研究センターE-journal編集委員会

rcwbc-ejournal@ad.ryukoku.ac.jp

 

※ 詳細は、貼付チラシ及び「研究成果」のページの「E-journal」の項目を御覧ください。

 

ポスター
E-journal告知

「『観無量寿仏経』の成立-『大阿弥陀経』との関連を中心に-」(本学仏教文化研究所研究談話会)

開催日時
2016年6月30日(木)午後3時~午後5時30分
開催場所
大宮学舎 清和館3階ホール
講演者

肖 越 氏(佛教大学総合研究所研究員、本学仏教文化研究所客員研究員、沼田研究奨学金受給者)

共催
龍谷大学仏教文化研究所(特別指定研究 入澤研究プロジェクト)
龍谷大学世界仏教文化研究センター
肖越 氏
当日の会場の様子

International Workshop on Bhāviveka and Satyadvaya(国際ワークショップ「清弁と二諦」)

開催日時
May 28 (Sat.) 10:00-18:00, May 29 (Sun.) 10:00-18:30, 2016 (2016年5月28〔土〕10時~18時、29日〔日〕、10時~18時30分)
開催場所
Ryukoku University, Omiya Campus, West Building, 2nd Floor, Conference Room (龍谷大学大宮学舎西黌2階大会議室)
講演者

May 28 (Sat.)

1000-1010 Katsura, Shoryu(桂紹隆) (Opening Remarks)

1010-1110 1. Deguchi, Yasuo(出口康夫), “Bhāviveka on Negation from a Contemporary Viewpoint”.

1110-1200 2. Eckel, M. David, “The Two Truths and the Structure of the Bodhisattva Path in “The Introduction to the Nectar of Reality” (Madhyamahṛdayakārikā chapters 1-3)”.

1200-1300 Lunch

1300-1340 3. Siderits, Mark, “Two Truths, the Inexpressible and Analysis”.

1340-1420 4. Ye, Shaoyong(葉少勇), “To Establish the Middle Way on One Truth or Two Truths?: A Survey Based on the Mūlamadhyamakakārikā and its Commentaries”.

1420-1430 Break

1430-1510 5. He, Huanhuan(何歓歓), “Bhāviveka’s *Hastaratna on the Vaiśeṣika Argument of Sound being Impermanent”.

1510-1550 6. Tamura, Masaki(田村昌己), “Bhāviveka on saṃvṛti.

1550-1630 7. Ikeda, Michihiro(池田道浩), “Tathyasaṃvṛti and Pṛṣṭhalabdhajñāna”.

1630-1640 Break

1640-1720 8. Hayashima, Satoshi(早島慧), “A Study of the Transition of Interpretations: Satyadvaya in the Mādhyamika and the Yogācāra”.

1720-1800 9. Ichigo, Masamichi(一郷正道), “Śāntarakṣita on Satyadvaya”.

1830-2000 Reception


May 29 (Sun.)

1000-1040 10. Yoshida, Akira(吉田哲), “The Theory of Two Truths in the Abhidharma Texts”.

1040-1120 11. Kimura, Yukari(木村紫), “Satyadvaya in the Abhidharmakośabhāṣya: āryasatya and

the Knowledge of the Others”.

1120-1200 12. Nishiyama, Ryo(西山亮), “A Comparison of the Three Versions of the Madhyamakahṛdaya-kārikā Chapter 4”.

1200-1300 Lunch

1300-1340 13. Niisaku, Yoshiaki(新作慶明), “Candrakīrti’s Criticism of Bhāviveka in the Prasannapadā Chapter 18”.

1340-1420 14. Li, Shenghai(李勝海), “Dimensions of Candrakīrti’s Conventional Reality and What is Taught in the Abhidharma”.

1420-1430 Break

1430-1510 15. Akahane, Ritsu(赤羽律), “A Study of the Impact of the Pramāaviniścaya on the Two Truths Theory of Jñānagarbha”.

1510-1550 16. Sato, Akira(佐藤晃), “Kamalaśīla’s Interpretation of Satyadvaya and the Proofs on Absence of Intrinsic Nature”.

1550-1600 Break

1600-1640 17. Kumagai, Seiji(熊谷誠慈), “Tibetan Interpretations of Satyadvaya”.

1640-1720 18. Saito, Akira(斎藤明), “Bhāviveka’s Concept of Prajñā in the Context of Two Truths”.

1720-1730 Break

1730-1820 Discussions

1820-1830 Katsura, Shoryu (Closing Remarks)

共催
JSPS Grant-in-Aid for Scientific Research (B) No. 15H03159 (日本学術振興会科学研究費助成事業 基盤研究(B)課題番号15H03159「ラトナーカラシャーンティの『般若波羅蜜多論』新出梵語テキストの研究」〔代表:桂紹隆・龍谷大学〕)
Ryukoku University Research Center for World Buddhist Cultures (龍谷大学世界仏教文化研究センター)
Research Institute for Buddhist Culture (龍谷大学仏教文化研究所)
ポスター
International Workshop on Bhāviveka and Satyadvaya
桂紹隆氏
当日の会場の様子