2020年11月25日 朝日新聞 「祈り繰り返す修行 僧侶が解説」 が掲載されました。
2020年に出版されました『修二会 お水取りと花会式 聖地に受け継がれし伝灯の法会』(世界仏教文化研究センター基礎研究部門長 楠淳證編)は朝日新聞にて取り上げられています。
今回、朝日新聞の「近畿ほんのとびら」で紹介されたその本は、「龍谷大学アジア仏教文化研究センター 文化講演会シリーズ」の第3巻です。
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本年6月に龍谷大学を会場に予定されていました第8回『歎異抄』ワークショップは、コロナウィルスの影響が収束まで一時中断の決定がなされました。
次回ワークショップにつきましては、国内外の状況を見極めつつ、再開の目途が立ち次第、本ホームページ等でお知らせいたします。
龍谷大学世界仏教文化研究センター