国際研究部門
【世界仏教文化研究センターの国際的活動の推進】
国際研究部門
International Outreach to Promote the Ryukoku University Research Center for World Buddhist Cultures
2024年度~2026年度
研究代表者
那須 英勝(文学部教授)
共同研究者
嵩 満也(国際学部教授)
久松 英二(国際学部教授)
佐野 東生(国際学部教授)
古荘 匡義(社会学部准教授)
廣田デニス(龍谷大学名誉教授)
松本デビッド(Institute of Buddhist Studies, Professor)
坂 知尋(国際日本文化研究センター研究員)
川本 佳苗(東京大学東洋文化研究所日本学術振興会特別研究員PD)
本多 彩(兵庫大学教授)
Albert Welter(Arizona Univeristy, Dean of East Asian Studies)
James L Fredericks(Loyola Marymount University, Professor Emeritus)
Louella Beazley(Oxford Brookes University, Head ofAnthropology and Geology Department)
Enrique Galvanal Varez(American University, Assistant Professor)
Jerome Ducor(民俗学博物館東洋部長、スイス信楽寺住職、ローザンヌ大学講師)
Charles Hallisey(Harvard Divinity School, Professor)
Bee Scherere(Vrije Universiteit Amsterdam, Professor)
Elisabetta Porcu(University of Cape Town准教授)
本多 真(龍谷大学非常勤講師)
川元 惠史(龍谷大学非常勤講師)
菊川 一道(筑紫女学園大学非常勤講師)
檡氏 真澄(龍谷大学非常勤講師)
嵩 宣也(龍谷大学非常勤講師)
南條 了英(龍谷大学非常勤講師)
山崎 浩平(龍谷大学世界仏教文化研究センター研究員)
Gouranga Charan Pradhan(龍谷大学世界仏教文化研究センター博士研究員)
研究種別
共同研究
概要
長い伝統と実績を持つ龍谷大学の仏教思想・文化・歴史に関する研究成果を国際的に発信し、内外での認知度を高めるとともに、本センターが国際的な研究者のプラット・ホームとして有機的に機能することをめざす。また、そのように国際的な発信・研究交流をとおして、龍谷大学の国際的に特色ある仏教研究の創出をめざす。