龍谷大学世界仏教文化研究センター2022年度第1回目公開セミナーについて
2022.10.13
2022年9月30日（金）に龍谷大学世界仏教文化研究センター主催で公開セミナー「日本における宗教と社会倫理の役割と実践-戦後日本社会におけるエンゲイジド・ブディズムの特質」 を開催しました。
島薗進氏（上智大学グリーフケア研究所客員所員 大正大学客員教授・東京大学名誉教授）による基調講演の後、大河内秀人氏（浄土宗僧侶、ソーシャル・ジャスティス基金企画委員）、小原克博氏（同志社大学神学部教授）、近藤俊太郎氏（本願寺史料研究所研究員）、岩田真美氏（龍谷大学ジェンダーと宗教研究センター長）によるパネルディスカッションを行いました。司会・進行は、嵩満也氏（龍谷大学国際学部教授)がしました。
当日の様子は世界仏教文化研究センターのYouTubeチャンネルで公開しています。
以下のリンクからご覧いただけます。
https://youtu.be/6VTdbaC9DNc